【店舗向け秋メニュー①】「耐冷蔵ブラックタピオカ」で作るドリンク3種類〜仕込んでおけば注ぐだけ!価格・原価の目安も
Share
カフェやタピオカ専門店などの飲食店の方に向けた、秋の季節メニューのご提案です。
タピオカカンパニーの「耐冷蔵ブラックタピオカ」を使った秋のドリンク3種類について、下準備から提供時のオペレーション、価格や原価の目安、衛生・表示で確認しておきたいことまでをまとめてご紹介します。
「耐冷蔵ブラックタピオカ」は、解凍後に冷蔵で保管できる冷凍タピオカです。営業前にまとめて仕込んでおけるので、ピーク時は「注いで仕上げるだけ」のスムーズな提供につながります。
焼き芋・栗・紫芋といった秋の素材と合わせて、季節感のある一杯をメニューに加えてみてください。
まずは共通の下準備から
今回の3品は、タピオカと黒糖蜜の下準備がすべて共通です。まとめて仕込んでおくと、提供時の作業がぐっと軽くなります。
- 耐冷蔵ブラックタピオカを、冷凍のまま常温に約3時間置くか、流水解凍、または湯煎で加熱して戻します
- 黒糖蜜(黒糖と水を1:1で合わせて煮溶かしたもの)に漬け、冷蔵庫で保管します
- 提供前に蜜を軽く切ってからカップに入れると、ドリンクの味がぼやけません
冷蔵での保管時間は、商品の表示と店舗の衛生基準に従って管理してください。
秋の素材を合わせたドリンク3種類
どの品も、事前に仕込んだベースを合わせて注ぐだけで仕上がる、オペレーションの軽いメニューです。
1. 焼き芋ミルクティー

焼き芋(さつまいも)を牛乳と一緒にブレンドし、紅茶と合わせます。カップの底にタピオカを入れ、仕上げにシナモンを少々ふれば完成です。ほっくりとした甘さが楽しめる、秋の定番になる一杯です。
- 事前仕込み:芋ベース、紅茶
- 提供時の作業:混ぜて注ぐ(難易度★☆☆)
2. 栗とほうじ茶のラテ

ほうじ茶の香ばしさに、栗の渋皮煮ペーストを溶かしたミルクを合わせます。上にタピオカと刻んだ栗をのせると、見た目にも秋らしさが伝わります。
- 事前仕込み:栗ペースト入りのミルク、ほうじ茶
- 提供時の作業:注いでトッピング(難易度★☆☆)
3. 紫芋ミルク

紫芋ペーストを温めた牛乳で溶き、冷やしてからタピオカを加えます。鮮やかな紫色が映えるので、SNSへの写真投稿も期待できるメニューです。甘さを控えめにすると、芋の風味がより引き立ちます。
- 事前仕込み:紫芋ベース
- 提供時の作業:割って注ぐ(難易度★☆☆)
店舗で回しやすくする仕込みのコツ
ここからは、店舗運営を前提に、3品を効率よく回すためのポイントです。分量は目安なので、実際の提供量に合わせて調整してください。
タピオカの仕込み量とロス対策
- 仕込み量:1日の想定杯数×1杯あたり50g前後(戻した後の重量)が目安です
- 小ロットで仕込む:1日2回に分けて仕込むと、ピーク時も食感を保ちやすくなります
- 廃棄ルールを決めておく:使い切れなかった分の扱いを事前に決めておくと、現場で迷いません
まとめて作れる共通ベース
- 芋ペースト:焼き芋と紫芋は、それぞれ牛乳と砂糖でなめらかに伸ばしたベースを作り置きします
- 黒糖蜜:一度にまとめて作り、3品すべてに使い回せます
- ほうじ茶・紅茶:ミルクで割る前提の濃いめに抽出して冷まし、ピッチャーで保管します
味と食感を整えるポイント
- 甘さの調整:芋や栗は素材自体の甘みが強いため、黒糖蜜を控えめにするとバランスが取れます
- 氷の量:氷を入れすぎないようにすると、タピオカの食感を保ちやすくなります
- ホットでの提供:焼き芋ミルクティーと栗とほうじ茶のラテは、ホットでも提供できます。肌寒くなる時期のメニューとしてもおすすめです
販売価格の目安
今回の3品は、1杯550〜650円程度が価格の目安です。立地や客層、カップのサイズによって適正な価格は変わるため、周辺店舗の価格帯も参考にしながら設定してください。
原価と価格のイメージ
ドリンクの原価率は、25〜30%を目安に考えると設定しやすくなります。
なかでも栗は原価が高めの素材です。栗とほうじ茶のラテは、渋皮煮ペーストの1杯あたりの使用量を決めたうえで、650円前後に設定すると原価が安定します。
秋の素材は旬の時期が限られるため、「期間限定」として打ち出すと、来店のきっかけづくりにも活用できます。
衛生・表示で確認しておきたいこと
- アレルゲン:3品とも牛乳(乳)を使用しています。トッピングを追加する場合も含めて、メニュー表への表示を確認してください
- 保存温度と加熱済み食材の取り扱い:冷蔵品の保存温度や、芋などの加熱済み食材の取り扱いは、管轄の保健所の指針に沿って運用してください
- 季節メニューの表示:期間限定で販売する場合は、販売期間をPOPに記載しておくと、終了後のお問い合わせも減らせます
耐冷蔵ブラックタピオカで、秋の新メニューを手軽に
「耐冷蔵ブラックタピオカ」は、解凍後に冷蔵で保管できるため、営業前の仕込みとピーク時の提供を両立しやすい商品です。
賞味期限は製造日より冷凍で12ヶ月なので、季節メニューの在庫としても管理しやすくなっています。内容量は1000gの業務用で、1000g×10入りもご用意しています。
タピオカカンパニーでは、タピオカのほかにドリンク用のカップ・ふた・太ストローも取り扱っており、季節メニューの準備をまとめて進められます。
商品の詳細・ご注文は、下記の商品ページからご覧いただけます。