【学園祭向け】自然解凍タピオカを使用した「黒糖ミルクティー」レシピをご紹介〜火を使えない会場や教室でも簡単調理!

【学園祭向け】自然解凍タピオカを使用した「黒糖ミルクティー」レシピをご紹介〜火を使えない会場や教室でも簡単調理!

学園祭や文化祭の模擬店で、タピオカドリンクを出してみたい実行委員・クラスの皆さまへ。

タピオカカンパニーの「自然解凍ブラックタピオカ」を使えば、人気の「黒糖ミルクティー」を約100杯分、手軽に用意できます。材料から作り方、当日の段取りまで、まとめてご紹介します。

自然解凍タイプは、冷凍のまま常温に置いておくだけで戻せるタピオカです。鍋で茹でる工程がないため、火の使用が制限されている教室や屋外のテントでも、カップに盛り付けて注ぐだけで本格的なタピオカドリンクを提供できます。カップの内側に黒糖シロップの模様を付けた見た目は写真映えもしやすく、模擬店の看板メニューにぴったりです。

想定は、Lサイズのカップ(1杯約350ml)で約100杯。準備の計画づくりに、そのまま使える内容をそろえました。

材料(100杯分の目安)

  • 自然解凍タイプ冷凍タピオカ:30g × 100杯 = 約3kg
  • 紅茶ティーバッグ:100個ほど(または濃縮紅茶液)
  • 牛乳:約8L(または紅茶ミルク用に調整)
  • 黒糖シロップ:約1.5L(黒糖と砂糖と水で作る)
  • 氷:約10kg
  • 使い捨てカップ(Lサイズ、太めストロー付き):100個

黒糖シロップの作り方(家庭科室などで事前に)
黒糖 500g、グラニュー糖 300g、水 700mlを鍋に入れて弱火で溶かし、とろみが出るまで10〜15分煮詰めます。冷ましてからボトルに入れて保存します。

作り方

1. タピオカを解凍する
当日の1〜2時間前に、必要な分を冷凍庫から出し、袋のまま常温か冷蔵庫で自然解凍します。急ぐ場合は、袋ごと水に浸けると早く戻ります。パッケージに記載の解凍時間を必ず確認してください。

2. 紅茶を作る
熱湯でティーバッグを濃いめに抽出します(水1Lにつき5〜6個が目安)。冷ましてから冷蔵庫で冷やします。薄いと牛乳に負けるので、濃いめが基本です。

3. タピオカに味をつける
解凍したタピオカをボウルに移し、黒糖シロップを少量(タピオカ1kgにつき100mlほど)からめて、10分ほどなじませます。これでタピオカに甘みがつき、カップに入れたときもきれいに見えます。

4. カップに盛る

  • カップにタピオカを大さじ2杯(約30g)入れる
  • 黒糖シロップを大さじ1〜2、カップの内側に垂らして模様をつける
  • 氷を7割ほど入れる
  • 冷やした紅茶 120mlと牛乳 150mlを注ぐ
  • 太めのストローを挿して完成

学園祭で失敗しないコツ

衛生管理

  • 調理前の手洗いと、使い捨て手袋の着用を徹底する
  • 解凍後のタピオカは常温に長く置かず、クーラーボックスや冷蔵庫で保管する
  • 解凍後のタピオカは当日中に使い切り、余りは持ち帰らず廃棄する
  • 学園祭の飲食提供は、学校や主催者が定める衛生ルールや保健所への届け出の確認が必要な場合があるので、事前に確認する

提供のスピードアップ

  • 担当を分ける(タピオカ・シロップ係、氷・液体係、会計係)と流れが速くなる
  • タピオカは小さなカップに30gずつ事前に計量しておくと、ピーク時に楽になる
  • 紅茶と牛乳は混ぜたミルクティーをポットで用意しておく

味と見た目の工夫

  • 抹茶ミルク、ほうじ茶ラテ、いちごミルクなど、ベースを変えて3種類ほどのメニューにすると選ぶ楽しさが出る
  • トッピングでココナッツミルクやホイップを追加すると、少し高い価格設定にもできる
  • カップに黒糖シロップで模様をつけるだけで、写真映えして売れ行きが上がる

原価と価格の目安

1杯あたりの原価は、タピオカ約60円、紅茶・牛乳・シロップで約40円、カップ・ストロー・氷で約30円、合計 約130円前後です。販売価格を300〜400円に設定すれば、十分な利益が見込めます。実際の仕入れ価格で計算し直してください。

当日のスケジュール例

  • 前日:黒糖シロップを作り、紅茶を抽出して冷蔵する
  • 開店2時間前:冷凍タピオカを冷蔵庫に移す
  • 開店1時間前:タピオカに黒糖シロップをからめ、カップや氷を準備する
  • 開店:注文を受けて盛り付けを開始する

自然解凍タイプは、味や食感が安定していて、作業も簡単です。事前準備をしっかりしておけば、行列ができても慌てず提供できます。楽しい学園祭にしてください。



 

ブログに戻る